【話題書】「評価経済社会」を世界一わかりやすく要約してみた【本要約】【本要約チャンネル※毎日19時更新】

2020年10月1日
2020年10月7日
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コメント（4件）

taco55186 より:
2020年10月2日 9:47 PM
この評価経済って堺屋太一の地価社会を名称変えて
解像度を少し上げただけのよう気がするんだよなぁ・・
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leon より:
2020年10月3日 8:07 AM
広告を出す側が個人のスポンサーになるだけで、それをうまく制度として利用できる人とできない人が明確になる。今までメディアがやってきたことを一般人が１から勉強してガッツリ参入してくるわけで、金を出す側(スポンサー)は「新たな奴隷が沢山出来るしめしめヒッヒッヒ」としか思ってないでしょうね。
メディアが担ってきた役割を個人が担うだけで、利用できる媒体が不特定多数の個人に置き換わっただけ。
今までは貨幣経済だけで良かったのに「評価型」というややこしいシステムを導入して皆を「良い子」にしてついでに監視もできちゃうんだから権力側は笑いが止まらないでしょ。
評価型は良い面もあるかもしれないけど、ちゃんと悪い面も見ておかないと、ただ消費されて終わる奴になっちゃうよ。自分からするとポリコレ絡みの規制強化とかも含めて面倒な時代になっちゃったなぁ・・って気しかしないけど。多くの人は貨幣経済に潜在的な不満を抱えていたから、それを覆い隠す新たな普遍価値を持ってこなきゃいけなかった・・てのは理解できるけど、貨幣価値はマフィアみたいに地下に隠れるだけで、単に余計に制度が複雑化しただけやん、って思うし。「皆が影響力を持てる」ってのは誰でも出来そうで、実は出来ないからね。
ただ「出来そうな気がする」ってだけで。
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bahamuto717 より:
2020年10月3日 12:30 PM
因みに、地球温暖化は、嘘らしい。武田邦彦さんが言ってる。
因みにこれ日本の老害達に見せたいね。
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ぶらくまより:
2020年10月3日 3:04 PM
評価経済社会の内容を誤解している方が多いようです。貨幣と評価を”＝”で結ぶということではないのです、それは古い考えですよ。
岡田さんの本をご自分で読むことをおススメします。
また、堺屋太一という古い人を持ち出している方がいますが、岡田さんは堺屋太一の理論をだいぶ昔の著書の中でとっくに乗り越えています。そういった昔の著書も読むと、意味していることがわかると思います。
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