【ベストセラー】「野菜は小さい方を選びなさい」を世界一わかりやすく要約してみた【本要約】【本要約チャンネル※毎日19時更新】

2022年6月27日
2022年6月28日
本要約チャンネル【毎日19時更新】
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コメント（4件）

ふーこより:
2022年6月27日 10:56 PM
とっても勉強になりました！もう自分で野菜作ります。でも自然農法はなかなか難しく、母が作った自然農法の人参はとても青臭かったです。
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さんななしより:
2022年6月28日 12:26 AM
「無肥料=肥料が無い」ではないので、自然界でも肥料はあります。
また、動物が与えています。
なので、
「無肥料≠肥料を与えない」
ではなく、
「(人為的)施肥をしない(無施肥)=自然循環で肥料分が出来る」
となります。
そして、自然農法の福岡さんも鶏糞を使ったりしています(施肥目的ではなかったと思いますが)。
なので土壌肥料分が少なければ、必要最低限の肥料は入れないと自然栽培のような出来にすらならないはずです。
永田農法のトマト栽培でも肥料分を与えるのは、この理屈からだと思っています。
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さんななしより:
2022年6月28日 12:44 AM
野菜の見極めかたの中の１つに
「野菜の旬」について著者が悩んでいた事があります。
それは、「トマトの旬」について。
トマトを促成栽培しない限り、トマトが収穫出来るようになるのは秋になってからだったらしいです。
しかし、トマトは体を冷やす夏の野菜。
なので、日本では矛盾した栽培になる地域もあります。
また、「ほんものの野菜は小さい」というような事が書いてあるようですが…
「ほんものの野菜は(大きさに対して)重い」が正しい気がします。
これは、(全て当てはまるわけではないですが)水に沈みやすい可能性があります。
これは、水分量が少ないためです。
また、水分量が少ないということは腐敗になりにくく「枯れる」になりやすい(まあ、腐敗の理由は別の部分もありますが)。
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カヲルより:
2022年6月28日 1:37 AM
この考え方を突き詰めていくと、栽培せずに自生している物を採って食べるのが究極の形ってことになるんじゃない？
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