【考察】シン・エヴァンゲリオン劇場版【ネタバレ注意】【明快キング】

2021年3月11日
2021年3月11日
明快キング
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コメント（6件）

将軍北のより:
2021年3月11日 2:20 PM
さよならはまた会うためのおまじない
さよなら全てのエヴァンゲリオン
って誰かのコメント見てゾワってきたな
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Saizawa・Hitori より:
2021年3月11日 3:12 PM
マリはパートナーっていうかシンジの支えになったんじゃ？
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やすさんより:
2021年3月11日 3:27 PM
私は冬月は最初から碇ユイの目指す世界のために動いていたと思ってます。
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リリンの生み出した文化が好きなリリンより:
2021年3月11日 3:41 PM
惣流の方のアスカは13号機の中に居たという考察は前後関係が不明すぎるので違うと思います。惣流は、あの砂浜にずっと取り残されていたのではないかなと僕は思います。
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アンカケウドンより:
2021年3月11日 3:53 PM
他の考察にもありますが裏宇宙は僕ら観客の脳内にあるエヴァ世界であり、ゴルゴダオブジェクトを作った人外未知の存在とは庵野監督そのものという捉え方がありますね。最後、観客の中にあるエヴァ世界にこの映画自体が侵食して、スタジオ、線画という演出で虚構に幕引きをし、最後チルドレン達は作品世界の呪縛からこちら側の現実世界に解放されて救われたんだ、と。だからこの世界のどこかで生きるレイ達にはまた会えるかもしれない。だから”さようなら”全てのエヴァンゲリオン、だと解釈しています。
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中級兵より:
2021年3月11日 3:54 PM
新劇のアスカは加持さんには興味持ってないようだったしどちらかというとレイと同じようにシンジに好意を持つように作られたんじゃないかな。
決戦前にシンジと向き合い、旧劇と同じ浜辺でシンジが応えたことで新しくエヴァのない世界生きていくことに前向きになれたんだと思う。
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